誰も人間を誇ってはなりません。
すべてはあなた方のものです。パウロもアポロもケファも。現在のものも将来のものも全てあなた方のものです。
そしてあなた方はキリストのもの。キリストは神のものなのですパウロより
自慰行為は、やっぱり嫌だな。
画像や動画を見なくとも。それは何故か。
これは性欲の為せる技ではなく、汚れた肉欲でありまた、愚かにも未来への不安を掻き消したい思いから覚醒剤を用いているのと変わりないからだ。
「人間から離れてしまった。」
「愛から、イエスから、主から遠ざかってしまった。」
人の一生など、間も無く骨になり土に還るだけだというのに。
だからせめて、この刹那だけはなるべく清くありたいと。
これだけが幸であり、またそう感じる。
聖書を読むのが辛くなる。
これほどやるせないものがあろうか。
「娼婦と交わる者は、その女と一つの体となる」ということを知らないのですか。
二人は一体となると言われています。しかし、主と交わるものは主と一つの霊となるのです。淫らな行いを避けなさい。人が犯す罪は全て体の外にあります。しかし淫らな行いをするものは、自分の体に対して罪を犯すのです。
知らないのですか。あなた方の体は神からいただいた精霊が宿ってくださる神殿であり、あなた方はもはや自分自身のものでは無いのです。
あなたがたは代価を払って買い取られたのです。だから自分の体で神の栄光表しなさいパウロより
欲情するまではオート機能ゆえいいとしても、それ以降のその欲情に便乗するいかなる行為も姦淫の罪と同義であると思われる。
愛の為に、愛の道具として聖に尽力できる景色を願います。
「誇る者は主を誇れ」
主に願い導いてくださった結果のことであるのに、少し平安が続くと、どこか自力だと思い違いなのか、油断をして、結果汚れた行為に着き、嫌な思いをするという繰り返しはうんざり。
「目が見もせず、耳が聞きもせず
人の心に思い浮かびもしなかったことを
神はご自分を愛する者に準備された」
あなたがたは代価を払って買い取られたのです。だから自分の体で神の栄光表しなさい。←ここが中途半端な味染みだと無様な結果になるので、改めて還りたいと感じた。
ポルノに対しては、「現在の瞬間、瞬間で戦うことが最も効果的です」。
過去について悩んだり、将来について心配したりすると、「今この瞬間に聖く生きよう」という決意が失われ、やる気をなくすだけです。ですから、精神的、肉体的、霊的な健康にとって良い方法で1日を始め、終えることが、日々性的な聖さを追求する上でとても大切になります。
心に非聖的なもの、蟠りを沈殿させているくらい具合の悪いことはないので、
辛かろうが痛かろうが、なるべく心は快適にこのブログ、聖書、一分一秒、
主を誇り、そしてそんな自分を誇り歩める人間でありたい。
その思いに応える日々を今から紡いで行きます。
神の国は、言葉ではなく「力」にある。
よーし。
